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2008.06.01


島国大和のド畜生と言うタイトルのBlogサイトがある。 ゲーム業界で企画・開発の仕事をされている管理人が日々のことを自筆漫画を交えていろいろ綴っておられるサイトだ。 で、そこに「このアニメのOPがカッコイイ(18個)」[C]
と言うトピックスがあり、いろいろなアニメのOPを選出されておられる。 で、それに賛同した他のサイトの管理人も、各々自分の選出したOPを貼っていたりするわけだ。 で、いろいろ見せてもらって思うのは、せっかく選出したんだから、その理由を記述して欲しいよなぁ〜と言うこと。 「見りゃカッコイイのはわかるだろ」ってコトなのかもしれないが、そのOPの何が心の琴線に触れたのかを書いてもらえると、もっと見方が変わるということもある。 大いに共感したり、または自分とは全く好みが違うと思ったりとかね。 例えば、エヴァンゲリオンのOPなんか貼られても、そんなベタなやつをあえて選ぶ理由は何よと思うでしょ? でも「この部分の構成が凄い」とか、「ここが作品テーマに見事に符号している」とか書いてあれば、「成る程!」と思うワケだしね。

そんなこと言うあんたは、どんなOPを選ぶのかと言われると好きなヤツが多すぎて選べないよね。 でも、かっこいいかどうかは別として名作だと思うOPをいくつか紹介すると・・・

ここから先はYoutubeへのリンクを貼っている為重いので別ページ[C]にしました。

2008.06.02


6月らしい雨の一日。 ぎりぎりで重量税を払う。 高いなぁ。 ガソリンも高いし、どうするよ・・・って感じ。

「藻」から再生可能ガソリンを精製する技術が登場[C] 藻って一言で言ってるけど、そんな簡単に括れるようなもんじゃないくらい、いろいろ種類あるんだけど。  28日に発表・・・みたいに書かれてるけど、ディスカバリーチャンネルで随分前に、同様の研究している科学者が紹介されてたけどな。 もう、商業ベースでいけそうだってことなんだろうか。 今までのバイオエタノールみたいに、燃料にするからトウモロコシの価格が高騰・・・みたいなバカ系燃料とは違うのを期待するよ。 単に産油国の生産調整で原油価格が高騰しているわけじゃなくて、新興国での原油需要がうなぎのぼりで、まじ原油たんねぇ〜って状態だからね。 こーいった研究は真剣に取り組む必要があるのをわかってるのかね。 日本のエスタブリッシュメント達は。 国内のガソリン高騰は置いといて、アメリカに燃料輸出するとか言ってるのは、どういうことよ。[C] よーするに儲かりゃなんでもいいんだろうけどさ。 アメリカ様が原油高で不況に陥ると、すぐ日本も巻き込まれるからしゃーないと、俺ら日本人は我慢するしかないのかね。 ほんと、ダメリカだよ。

2008.06.04


3G版iPhoneが日本ではソフトバンクから販売されることが発表された。 携帯電話と言うガジェットに何の魅力も感じない自分は、至極どーでも良い話しなのだが、これを心待ちにしていたヒトには嬉しいニュースだろう。 ただ日本での携帯電話のビジネスモデルはAppleがアメリカで展開しているものとは大分違うので、この販売がキャリアにとって見かけほど美味しいものなのかどうかは興味がある。 あと製品サポートを担当するのはAppleなのかソフトバンクなのか・・・どっちにしても、ろくなサポートなんか出来ない会社だと思うけど。 ハードウェアとしてはiTouchに3G携帯を付けただけでしょ。 目新しさは既に無いよね。 でも、iPhoneの獲得に失敗したNTTドコモが「ウチにはプラダPhoneがある」ってコメント出してたのには笑った。 これ[C]にiPhoneに対抗できる魅力があるわけないよね・・・当のドコモも思ってないから、昨日までAppleからiPhoneを獲得しようとしていたわけだし。

2008.06.05


邪宗まんが道[C]読了。 松永豊和(バクネヤング、エンゼルマーク)の自伝的小説。 作品を生み出すことの苦しみが、特に編集者との葛藤を通じて描かれている。 このタイミングでの発表は自身が主に活躍したヤングサンデーの廃刊が決まったことと無関係ではあるまい。 著者の中にある強烈な学歴コンプレックスの存在が、同時に創作への大いなるバネになっていることを、"高校中退の著者VS.一流大学出の大手出版社の編集"と言う図式で何度も描写される。 編集者のダメ出しに対して、相手も仕事なんだからどこかで妥協してやる必要が・・・と頭の隅では判っていても、結局創作者としてのプライドが勝ってしまい、我を押し通して最後には冷や飯を食うハメに陥ると言う・・・その繰り返しの作家人生。 本人にとっては苦しい人生だろうが、我々読者としては表現者とはこうあって欲しいと思う姿を体現している。 明らかにノンフィクションと思われるドロドロの話しも、ところどころに挿入されているフィクション(と思われる)エピソードも面白く、凄く文章力のあるヒトで、530枚程の量を一気に読まされた。 また師匠である青木雄二氏(ナニワ金融道)とのエピソードも面白い。 この話を商業誌に載せるのは、それはまぁ無理だろうが、これをWeb上でタダで読めてしまうのも凄いことではある。

2008.06.06


くらぶファンタスト テムジン747H 入梅してしまい、先月の様には模型制作が進まない予想。 今月からまたマイペースで牛歩戦術モデリング。

朝からスナイピング合戦に2連敗し、なんの為に早起きしたのか判らないブルーな一日。

気を取り直して、久しぶりに747Hをいじる。 今日はパーツの洗浄。 普段はこの段階でパーツ洗浄することは無いのだが、このキットは早い段階でポリパーツの組み込み(接着)を行う必要がある為、とりあえず離型剤落としに漬け込む。 ポリパーツは関節パーツなので、がっちりと接着されている必要が有るのだ。 左の写真の状態で20分程置いた後、超音波洗浄器で洗浄してやると剥離した離型剤と、レジンの粉で一瞬にして洗浄器内の水が濁る。 6分程超音波洗浄をした後、真水ですすぐ。 そんな段取り。

のら猫へのえさやりを注意したら、刺し殺されると言う事件が川崎市で発生。 「おいおい」だよ。 

2008.06.07


くらぶファンタスト テムジン747H今日の747H。 まず工程1、足首の組み立て。 キットのパーツをハセテムの足パーツでサンドするのだが、いきなり現物あわせ。 リューターでパーツ同士をガリガリ削ることに。 元キット(ハセテム)のパーツ形状を上手く生かしているので、ハセテム側のピンを充分に削ってやれば、最終的にはピッタリの位置に決まる。 写真の状態から一旦バラすのだけど、このときパーツの組み合わせを間違えないように印を付けておく。 接着する前に、(プラパーツにレジン用サーフェーサーが掛かると溶けるので)レジンパーツにだけサーフェーサーを吹いて塗料が乗るようにしておいてやらねばならない。 それは明日する。

洗車チケットの有効期限が今日までなので、慌てて洗車に行く。 だって\3800分も残ってるんだもん。 で、洗車に行ったら予想通り、続けて洗車チケットを購入してくれるようにと懇願される。 有効期限があるからイヤだと言ったら、「有効期限は撤廃しました」と来た。 スタンド側も油外売上げを上げようと必死なんだよね。 で、あんまり必死なんで、\8000買ってしまった。 \8000で¥10000分のサービスが受けられる。 これでまた一年は同じところで洗車することになる。 クルマがピカピカになったので、ついでにガソリンも入れようかと思ったらハイオクのリッター単価が\182になってて、大ショック。 

2008.06.08


野田・宇宙大元帥・昌弘氏逝去を知る。 野田さんは世間的にはひらけポンキッキの初代プロデューサーとして、ガチャピン・ムック・泳げ!たい焼きクン等のキャラクターを世に送り出したヒトとして知られていると思うが、私としては小学校5年生のときに読んだスターウォーズのノベライゼーションの翻訳者としてが、野田さんとの出会いであった。 その後、スターログで野田さんがいかなるヒトか知るわけだが、私が中学生の頃始まった「銀河乞食軍団」はビジュアルイメージを想起しやすい文章と痛快なストーリーで、今でも大好きなスペースオペラシリーズの一つだ。 「SFは絵だねぇ」と言う御自身の名言があるが、まさにその言葉どおりのSFノベルなのであった。 あのシリーズ、たぶん未完なんだよな・・・残念なことである。 ロケ松さん。 きっと今頃宇宙を飛び回ってるんだろうな。 ご冥福をお祈りします。

上段の野田氏のことを記した後、模型を作りながらサッカーを見たりして寝たのは朝の5時頃。 起きたら昼だった。 PCの前に座って飛び込んできたニュースは秋葉原の通り魔事件。 なんの落ち度も無いのに、凶刃に倒れた方々の無念を思うとやりきれない気持ちで一杯になる。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 

2008.06.09


くらぶファンタスト テムジン747H 足首の関節パーツを塗ってみる。 下地につや消し黒を吹いた後、以前747Jのときはダークアイアンで塗った様な気がしていたのだが、仕上がりが随分黒い感じがして、アイアンに切り替えた。 ま、この雰囲気でいいかな。 写真ではえらく黒く写ってしまったが、実際にはもっと明るく、金属感のある色だ。 まだ関節色を塗るパートは沢山あるのだけど、部品の下ごしらえがまだなので、塗装出来ないでいる。

2008.06.10


くらぶファンタスト テムジン747H つや消し黒で塗装したレジンパーツを足首パーツで挟み込む。 左の写真の状態。 マスキングテープを巻いてあるのは、どうしてもレジンパーツの圧力で後端部が開き気味になるので、養生しているのだ。 この状態で48時間程度おいておいて、接合部の隙間にパテを盛り、整形と言う段取り。

秋葉原の通り魔事件。 例によってアニメ、ゲームの影響が・・・みたいな、安直な報道。 犯行現場が秋葉原だと言うことでオタクがオタクを殺そうとしたみたいな小さな話に持って行こうとする報道だが、実際はそんなことでは無いだろう。 この事件は派遣社員と言う、日本の職業カーストの最下層に追いやられている青年の怒りが殺人と言う最悪の形で爆発したのだと見るべきだ。 暴力・殺人事件を「社会のせいだ」と、犯人を擁護するつもりは無いが、まさにこの社会が殺人者を生んだのだと思う。 日本の終身雇用制度は若いときに給料が安くても、がんばって働いていれば年功序列でいずれ給料は上がっていくんだと言う希望があった。 X軸を年齢、Y軸を給料とすれば、その角度には企業による差はあるだろうが、基本的に右肩上がりのグラフが出来た。 だから若いときの苦労になんとか耐えられた。 ところが、バブルの崩壊を経て、グローバル化だのアウトソーシングだの企業のトップが言い始めて、企業競争力の維持と言うお題目の元、作業のマニュアル化・細分化を推し進めて・・・要するに作業を単純化することで・・・正社員を減らして派遣社員や外国人労働者と言ういわば使い捨ての労働力を使用するようになった。 一旦、派遣社員になったら最後、正社員との待遇の差、高いほうへは永遠に変わらない給与、最初に切り捨てられる不安定な立場への鬱屈と恐怖に苛まれ続ける日々となる。 そんな状況から抜け出すきっかけも見つからないままにただ年齢だけが上がっていく。 最終的に殺人を犯した責任は、あくまでも犯人が追うべきだが、この事件は日本の職業カースト制度の中で、おこるべくしておきた事件だと言えよう。 職業カーストの最下層に入ってしまった自分自身に責任があるみたいなことを、言うのは簡単だが、その層にいる数万人は無視できる数では無いだろう。 夢も希望も持てない日々を送る人々の怒りが爆発するのが今回の事件一回で済むはずが無い。  若年労働者に対して金を払うことを惜しむ企業経営者の老人が、「若いヒトにクルマが売れない」等と言う。 政治家は外国から労働移民を受け入れようと言う。 そうやって職業カーストの新しい最下層を作るのか?。 あんた達、いったいどうする気なんだよ。 この国を。 糾弾されるべきなのは、この様に希望の持てない社会を作った人々だ。 アニメやゲームじゃない。

2008.06.11


Figma こなたコスプレバージョン 2月25日に注文した(偉いぞオレ!ちゃんと日記につけてた)Figma"こなたコスプレバージョン"が到着。 サイズ的にエブロのモンキーあたりとなら、組み合わさるかと思ったけど長い髪の毛が邪魔なのと思いの外腕が短いので、うまくシートに座ることも、ハンドルに手を掛けることも出来なかった。 並べてみてもサイズ的にはピッタリな感じだけに残念。 とりあえずモンキーと記念撮影してみたら、モンキーの方にピントがあってしまった。 さて、これでいつパティのコスプレバージョンが出てもいいぞ。 夏のワンフェスで販売するんだよね?

747Hは下肢の組み立て。 コトブキヤのポリパーツを挟んで、レジン無垢の下肢パーツを左右接合。 このキットで目立つ接合線が出るのは、ここだけ。 でも、レジンキットとしては、かなりの精度なので、処理も楽そうな感じ。 左右接着の後、接合線に沿ってエポキシパテを擦り込む。 ドライブースへと放り込んで、硬化促進。

2008.06.12


くらぶファンタスト テムジン747H 今日の747H。 昨日接合したパーツの仕上げと、ひたすらパーティングライン消し。 レジンパーツのうち、見て判るぐらい目立つパーティングラインを消す作業。 スチロール製のプラキットの様に簡単に消える様なものでは無いので、一つ一つのパーツにかなりの時間が掛かる。 でも、今日やったのは目で見て判るくらいのやつで、そーいうのは全体から見れば、小数だ。 明るいアイボリーの成型色のパーツはパーティングラインや段差が見つけ難い。 サーフェーサーを吹いてみて初めて現れるごくわずかな成型段差やパーティングラインの処理がかなりあると思われる。 ぶつぶつ言ってても仕方無いので、コツコツ地道にやっていくしかない。 左肩のコンテナや胸等の処理を終え、クラウド・スラップ砲身部の処理をどうするか悩んでいるところ。

2008.06.13


Tekno Ford Mustang mach1 ガレキを作るときにいつも使う、造形村のサーフェーサー(メカ向け)が残り少なくなった。 缶入りサーフェーサーは中身が少なくなると、綺麗な噴霧が出来なくなるので、新しいのを買いに行った。 ところが日本橋のボークスは1階のレンタルケースを除いて、改装中なのであった。 仕方なく、コトブキヤを見にいくと造形村サーフェーサー"黒"と言うのがあった。 メタルプライマー成分を添加して、さらにバインド力UP!みたいなことが書いてあるので・・・本当は普通のグレーが欲しかったのだが無かったこともあり・・・ものは、試しと買ってきた。

帰りにいつものミニカー屋へ寄ると、なんか素敵な絶版ミニカーが沢山入ってる!。 聞けば、火曜日に買取で大量入荷したのだと言う。 今日は金曜日。 くそ。 出遅れちまったぜ。 でも、まだお買い得ミニカーは数台残っていて、その中から私は昔デンマークにあったテクノと言う会社が作ったフォード・マスタングを買う。 箱付きで\5250。 これはお買い得価格である。 昔、ビバリーヒルズ青春白書と言う番組で主役のブランドンがバイトして中古のマスタングを手に入れる話しがあった。 まさにアレだ。 今日購入したのはソフトトップを下ろした状態。 ソフトトップを上げた状態(左写真奥の青い方)がウチにあるので、並べたらカワイイだろうなと思ったのだ。 喜び勇んで家に帰り、箱から取り出してみると、なんか違和感が・・・あれ?ハンドルが無い! ガックリである。 特に今回のクルマはオープンカーなので、目立つのである。 押っ取り刀でお店に電話して事情を話すと返品に応じてくれると言う。 このミニカー屋さんは大変誠実な対応で有名なお店だ。 購入時にハンドルが欠品しているなら、そのことを教えてくれるはずだが、その点何の注意も無かったと言うことは、お店のヒトも気付かなかったのだろう。 多分商品を包む際にポロッとはずれて落ちたんだと思う。 とりあえず商品を持って来てくれる様に言われたが、私としてはハンドルさえ見つかれば、自分のコレクションに加えたいと思っているので、ハンドルが見つかることを祈るばかりである。

念のために書いておくけど「押っ取り刀」とは、「物凄く急いで」「取るものも取りあえず」と言う意味だから。

2008.06.14


Tekno Ford Mustang mach1 昨日のマスタングのハンドルの件、どーするかなぁ・・・と悩み中。 モデル自体は凄く気に入ってるんだりょねぇ。 こーなったら、ヤフオクで部品取りにボロのやつでも落札するかぁ・・・と思い立ち、早速検索。

ありましたよぉ。 いい感じにボロいテクノのマスタングがぁ。 スタート価格¥8000. orz

2008.06.15


くらぶファンタスト テムジン747H サーフェーサーを吹いたことで見えてきた傷を治しているところ。 ごく微小な気泡や、左右のパーツの組み合わ処理時にヤスリ掛けした際に自ら付けてしまった傷の処理。 納得いくまで直しを続ける。

amazonで超合金魂アイアンギアが半額[C]。 うぉ!これは欲しい。 が一昨日ミニカー買ったばかりだしな。 そーいえば、ギャリアはいくらだろ・・・と思ってみると¥4403(+送料500)。 これも安い。 思わずポチッとな。 同シリーズのザブングルを持っていたので、いつか買いたかったんだよねぇ。 なぜかあみあみがAmazonにマーチャント出品している品。 あみあみ本店やYahoo店では売り切れ表示なのに、なんでAmazonでこんな格安価格なんだろ。 でも、安い分には文句ないよ。 え〜。 ありませんとも。 ・・・あ〜あっ。 また無駄使いしちゃったよ。

2008.06.16


くらぶファンタスト テムジン747H 今日の747H。 アイアンで塗装した首元のパーツ(E30)と左右の腕基部パーツを挟みこんで、胸パーツを接着。 インストには肩口の接合線さえ気にしなければ、全パーツ後ハメ可能と書いてある。 しかし、私は肩口の接合線が気になるヒトなので、ここは真面目に接合線を消す。 間に挟むプラパーツをマスキングの上、接着→肩口の接合線処理と言う段取り。 実際の処理は以下の通り。 肩口の接合部に、WAVEの黒い瞬間接着剤を爪楊枝で垂らし、表面張力で少し盛り上がったところで硬化促進スプレーをぶっ掛ける。 黒い瞬間接着剤の表面が硬化して白くなったらヤスリがけ。

この日記で見ると一日に一工程しかやって無いようだが、実際には・・・まぁ一日に一工程くらいかな。 やっぱそうなんじゃん・・・って突っ込みは置いておいて、実際には並行してレジンパーツにサーフェーサーを吹く。→ 傷が現れる。→ 削るかパテを持って処理する。 と言う流れを、いろんなパーツでコツコツやっている。

2008.06.17


あみあみから件のギャリアが届く。 梱包の段ボール箱がえらくデカイ。 嫌な予感がしつつ開けると中から先日発売されたプラモのギャリアが出てきた。 ・・・・。 ・・・・・。 ダマされた。 慌てて注文確認メールを見たらしっかり"R3 ウォーカー・ギャリア"の文字が。 なんで"超合金魂 ザブングル"で検索した結果での表示でプラモ出してんだよ。 確か検索結果のタイトルではGX-35だったはず。 どうなってんだよ。 こんなの錯誤無効だよ!って声を大にして言いたい。 しかし、確認メールで内容をしっかり確認していれば、キャンセルするチャンスはあったはずだから、こっちの責任もある。 もう、ここはあきらめるしかないか。 ま、5千円くらいの失敗で済んでよかったと、考えよう。

教訓:注文確認メールはしっかり読むこと。

2008.06.18


先日購入した"造形村・黒いサーフェーサー"を使用してみる。 つや消しの黒になると思っていたのに、テカテカのつや有りの黒になってしまった。 なぁ〜んか、嫌な質感になった。 サーフェーサーとして、この色合いは、どうにも気に入らない。 あと、黒だとパーツ表面の傷や段差を見つけにくい。 従って、この黒いサーフェーサーは使用中止。 ボツ。 使ってみないと判らないことだから、仕方が無いけど、久々に・・・でも、無いよ。 つい昨日もじゃん・・・使えない買い物をしてしまった。 ところで、造形村サーフェーサー、従来のグレーのヤツはまだ生産してるんだよね?。

2008.06.19


サーフェーサーを吹かないと作業が先に進まない。 しかし、黒いサーフェーサーはもう嫌だ。 そんなワケで近場のキッズランドに行ってクレオスの瓶入りサーフェーサーを購入。 普段使っているサーフェーサー1000とか1200とか言うのではなくて、"Mr.レジンプライマー・サーフェイサー"と言うやつ。 レジンキット用サーフェーサーと言うと、ここ数年造形村のしか使ってなかったので、新しい試み。 このサーフェーサーのバインド力(レジンに対して塗膜を保持する力)がどれ位なのか判らないけど、瓶入りであってエアブラシで吹けると言うのは良い。 缶入りスプレータイプだと、どうしても内容量が減ってきたときに、綺麗に吹けなくなってしまうからだ。 あと、造形村のサーフェーサーはバインド力は申し分なかったけれど、もともと自動車用なので仕上がりが少々荒いという難点があった。 まぁこれはクレオスの1000とか1200とかのサーフェーサーを上吹きしてやることで解決出来たのだけど、一工程増えることになる。 今回の様に200パーツ近いと、結構な手間となる。 そんなこともあって、今回はクレオスのサーフェーサーで行ってみようと思う次第なわけだ。

夜、なんとなくテレビをザッピングしているとBSマンガ夜話を放送していた。 今回はシリーズの放送自体に気付かなかった。 で、今日は最終日だった。 残念。 もう最終日の番組後半だが一応見てみる。 お題は「ハチミツとクローバー」。 ハチクロである。 私は原作は読んでおらずアニメの方で見た。 人気が出ちゃうと無意味にダラダラ続く作品が多い中、綺麗に風呂敷が畳まれた良い作品だと思う。 ハグちゃん派、山田派、竹本派、森田派、真山派、リーダー派と読むヒトによっていろいろ思い入れるキャラクターは違うだろうけど、誰の視点から見ても楽しめる様にうまく構成されている。 全員片思いと言うのは、うまいこと考え付いたと言うか、これってジャンケンマンガだよなと思った。 でもって番組中、岡田斗司夫が「はぐは芸術に取り付かれたモンスターだ」とか言い出して、自分では面白い視点を提出したと思ったのに、他の出演者から一切賛同を得られず、完全にすべっていたのが痛々しかった。 ただ、森田の父親を会社から放逐した人物にまで救いがあって、皆が救われて作者は優しい・・・みたいなことを大槻をはじめとして出演者全員の総意となっていたのが気になった。 あれは、作者の優しさで救われたのではなく、救っておかないと森田(兄)が結局、自分達兄弟と同じ境遇の人間を再生産してしまうことになるわけだけだから、森田(兄)をキャラクターとして救う為の方便なんだよね。 佐藤大さん、脚本家なんだから、そこは指摘しておかないと。 あの野太い声で。 あと、吉井"ロゼッタ"怜ちゃんの元気な姿を久しぶりに見られて良かった。

白血病から元気に復帰した吉井怜の姿を見た一方で、神戸みゆきさん急逝の報。 昔HyperHobbyと言う玩具雑誌の中で"セーラームーン・ミュージカル"の2代目セーラームーンとして活躍している姿が紹介されていたのが、彼女を知った最初であった。 多分ミュージカル版セーラームーンのHGフィギュアが発売されることに関連しての紹介だったと思う。 非常に元気溌剌とした感じがうさぎのイメージにぴったりだと思ったものだ。 芸能人社交ダンス部だとか、仮面ライダー響とかで、ときどき活躍している姿を見て今後の活躍に期待していたのに残念である。 急性心不全とあるが、何かの病気の結果として急逝心不全なのであろう。 いったい彼女に何があったのだろうか。 知ったところで今更せんないことではあるけれども・・・。 故人のご冥福を心よりお祈り致します。

2008.06.20


サーフェーサー吹く。 成型段差、見つかる。 成型段差、修正。 しばらくは、こればっかりになる予想。 なんせパーツの数が多いので一朝一夕では終わらないのである。 成型段差の修正も削る方向で修正するより、盛る方向で修正した方が綺麗に修正できる場合が多い。 しかし、パテを使用すると、硬化時間が掛かるので、なかなか先に進めない。 処理面積が小さい部分は黒い瞬間接着剤+硬化促進スプレーのコンボで処理している。 それでもって、もう一つ大きな問題がある。 この天気である。 今年はきっちりと梅雨らしく雨ばかり。 まだサーフェーサーの段階なので、カブリがどうこうという問題は無いのだけれど、エアブラシが時々水を吹くのだ。 勿論水抜き(フィルター)は咬ましているのだけど、フィルターからハンドピースの間のホースで結露してしまうようなのだ。 ハンドピースの直前に付けるタイプのエアフィルターも購入しないといけないのだろうか。 でも、あれを付けるとハンドピースの取り回しがさらに重くなるようで、嫌なんだよね。 あ〜あ、梅雨のバカ。

夜中のCSの番組表をなんとなく眺めていると、「劇場版・機動警察パトレイバー」の文字が。 どうやら、スカイ・クロラの[C]宣伝企画の様だ。 懐かしくて即選択。

この映画、1989年なんだよね。 80年代だったのかぁ・・・と、びっくり。 もう、殆ど20年前の映画だけど今見ても良く出来ている。 制御OSにウイルスが仕込まれていて、そのウイルスの製作者は作品冒頭で自殺。 ウィルスの活動開始トリガーは何か判らない・・・。 丁度、土地バブルが終焉に向かう時期の作品で、開発の中で置き去りに去れる風景や、知らぬ間に消えていく風景を淡々と描きながら、それらに代わって新しく生まれる風景も、すぐに同様に無価値な存在へと変貌して行くのだと語る。 一方で、スペクタクルとしてもちゃんと話は進行すると言う、非常に良く出来た脚本。 劇中のウィルスに関して何でレイバー(ロボット)用の制御OSを箱舟や篠原重工の製造ラインのコンピュータで読み込んだりするのか、とか、「あらゆるコンピューターに感染する」って、そんな無茶な・・・とか、突っ込みどころはあるのだけれど、電源を切っても消えないのは動作学習用のSRAMに進入しコピーを作り、そこから修復されるからとか、それっぽいディテール描写で、この手の映画としては、まだまともな描かれ方をしている。 これよりずっと後に作られた"インディペンデンス・ディ"とか見て御覧よ。 酷すぎて椅子から崩れ落ちそうになるよ。 この映画の舞台となった世界も現実世界の時間の中では既に過去となってしまった。

続けて、「機動警察パトレイバー2 the Movie」が放送。 オレを寝かせないつもりだな。 と、言うワケで続けて視聴。 こちらは1993年の公開。 さらに作画密度があがって、いったい日本のアニメはどこまで行くのだろうかと、当時思ったものだ。 主人公達は警察官であり、あくまでも体制側の人間。 なんとか現状を守るために奔走する。 だけど監督・脚本家は犯人側からメッセージを伝えている映画なんだよね。 だからこの映画の犯人グループはクーデターのシミュレーションをやって見せるけど、積極的にヒトを殺すようなことはしない。 "憂国のテロリスト"みたいなモノを描くとしたらこうなる・・・そんな映画だ。 この映画の中ではレインボーブリッジが破壊されたけど、現実ではツインタワーが破壊され、その後の展開は我々が知ってる通り。 ラスト、首謀者柘植に手錠をかけながらも同時に指をからめるしのぶさん。 そして、その姿を影から見る後藤隊長。 実らない大人の恋と言うものを描く、なかなか哀しくて良いシーンです。

当時、両作品ともLDを購入したが、今なら音声を5.1ch化したDVDが出ているんだね。 だけど、DVDを買ってもそんなに何回も再生しないかもなぁ。 もう若いときに散々観たし、手元にあるといつでも見られる・・・から、見ないってことになるんだよね。 でも、16:9の画面一杯で見られるんだろうなぁ・・・そうなると、やはり欲しい気が凄くする。 どーしようかなぁ・・・。

2008.06.21


映画を観終わったら、朝の6時。 そこから、寝て起きたら13:00. 一日の大半が終わってた。

気を取り直して、サーフェーサー吹く。 傷、見つかる。 傷、修正。 の繰り返し。
じめじめの湿気に耐え切れず、ついにエアコンを始動。 6月一杯はがまんしようと思ってたのに・・・・。

2008.06.22


起きたら雨。 今日は塗装作業は全面的に諦めて、マスキングだけをする。

GANTZ 23巻購入。 ストーリーになんの進展も無し。 ひたすら大阪チームがやられているところだけ。 さすがに、つまらなくなってきた。

2008.06.23


早朝 MOTO GPイギリス・ラウンドを観戦。 久しぶりにケーシー・ストーナーが勝利。 ロッシが2位。 ペドロサが3位。 順位は違えどポデュウムに並ぶ顔ぶれはいつもと同じ。 レース序盤からストーナーの一人旅だったので、あまり面白いレースではなかったことが残念。

2008.06.24


早朝からオークション。 タイ人のライバルとのスナイピング合戦を制して勝利。 直後に出品者からメールがあり、「今回出品したのは自分のおじいちゃんのコレクションで北米にやって来たはじめてのマツダ車なのだ。 出品したミニカーの他に"Life Size"のも持っていてレストア中なんだ」・・・云々と、聞いてもいない物語をいろいろ書いてきてくれた。 自分もライフサイズのマツダ車のオーナーで、毎日運転してるんだとかなんとか返事を書く。 昔のeBayはこんなやりとりが良くあったが、最近は少なくなった。

Tekno Ford Mustang mach1 2週間ぶりに、ミニカー屋へ。 少々ボロい同車種を用意してくれていて、そこからハンドルを取ってくれた。 これにて、我がマスタングは完品となった。 ばんざーい。 ところで、このマスタング、通常のテクノの箱の外側にもうひとつ無地の箱がついていて、側面には国際貿易のシールと手書きの"フォード・ムスタング"の文字が。 前のオーナーが整理用に付けていたのか、代理店の国際貿易から、このような形で頒布されたものなのか・・・興味深い。

2008.06.25


除湿乾燥機を購入した親から電話があり、購入を勧められる。 ここのところの雨続きで洗濯物がパリッと乾かない&エアブラシが水を吹くと言う状況に辟易していたこともあり、自分も購入してみようかと思った。 それで、昨日まで全く存在自体を考慮にいれていなかった除湿乾燥機について調べてみる。 除湿メカニズムに大きく分けてデジカント、コンプレッサーそしてハイブリッドの3方式があり、それぞれに特徴があるのだそうだ。 で、自分の使用環境や用途を考えるとお手軽なデジカント方式で良いように思える。 値段を調べると2〜3万の間くらいか。 結構高い。 ちょうどグッスマ合金のタチコマ[C]とアルターのスーパーシルフ雪風[C]の両方を合わせたくらいの値段。 おもちゃなんか買ってないで、除湿乾燥機を買った方が生活の役に立つのは判っているが、生活家電って買ってもときめきが無いんだよね。 どーするかなぁ。 グッスマ合金に付いて来る少佐のミニフィギュアのデキが素晴らしいので激しく触手が動くし、1/100のアルターシルフはバンダイのと比べてみるようなコンテンツを作ったりしたいんだよね。

2008.06.26


除湿乾燥機を見に日本橋へ。 値段がネットショップと大きく変わらないなら購入するつもりだったが、同機種で5〜8千円も高いので断念。 明日ネットショップで注文することにしよう。

くらぶファンタスト テムジン747H 今日の747H。 全てのパーツにサーフェーサーを吹き終わった。 今日サーフェーサーを吹いたパーツのチェックと修正作業を明日すれば、今度の週末からいよいよ本格的な塗装フェーズに入ることが出来る。 もう、グレーのサーフェーサーをひたすら吹き続けるのにも飽きたところ。 とは言うものの、ざっと見たところクラウド・スラップのバレルはまだ修正が必要なようだ。 サーフェーサーの吹き付け前に、大分直したつもりだったんだけどなぁ・・・。

今回、Mr.プライマー・サーフェーサーを使ってみて思ったんだけど、サーフェーサーの塗布用に0.5mm口径のハンドピースが欲しい。 0.3mmじゃ直ぐに詰まってしまって作業効率が著しく悪い。 ま、そうしょっちゅうレジンキット作っているわけじゃないんだけどね。 技術じゃなくて、道具で解決できる問題はさっさと道具を用意する方が賢いかなと思ったりして。

2008.06.27


結局、この梅雨のベタベタに負けて除湿乾燥機を注文。 注文したのはNational 除湿乾燥機 F-YZD100-S[C]と言う機種。 デジカント式の除湿乾燥機。 投資に見合う結果が得られれば良いのだが・・・。 

2008.06.28


MOTO GP オランダ・ラウンド。 21:00からのレースで見やすい時間だった。 ロッシが早々に転倒。 3位を走っていながらゴール直前で失速したニッキー・ヘイデンがかわいそうだった。 ニューマチックバルブの新エンジンの燃費が思ったより悪かったのか。 いかにもガス欠ですというマシンの止まり方。 それでも、根性でゴールラインを切って4位入賞。  

2008.06.29


除湿乾燥機が届く。 いろいろな運転モードがあるが、とりあえず、おまかせ運転をしてみる。 笑うぐらい水が溜まる。 製品の性能には満足。 ま、とりあえずコレがあれば玩具やプラモの箱が湿気でふやけることも無くなるだろう。 確かに部屋が乾燥して爽やかな感じになるが、室温も上がってしまうので真夏はエアコンの除湿運転の方が効率が良いかもしれない。 しかし、除湿乾燥機の真上に干した洗濯物の列がパリッと乾くのは嬉しい。 この時期、なんとなくしっとりしたTシャツを着てたりしたので。 あと、除湿乾燥機の良いところはタンスの引き出しやクローゼットの扉を開けた状態で運転すれば、それらの中の衣類も乾燥してくれるところ。 いちいち取り出して吊るしたりしなくても良いのは手間が省けて助かる。

今日の747H。 やってもやっても終わらないクラウド・スラップの修正。 サーフェーサーを吹くたびに、見えていなかった成型段差や気泡が見つかる。 パテを盛ったり、ヤスリをかけたり・・・。 そんな中、肩部の卵を一個無くしたことに気付く。 うぇ〜ん、何処いったんだぁ? 必死で探すも見つからない。 メーカー品なら直ぐにアフターサービスに頼むところだが、ガレージキットではそうも言ってられない。 どうするかなぁ・・・・。

2008.06.30


くらぶファンタスト テムジン747H 一晩中思いつく限りのところを探したが、結局部品は見つからなかった。 仕方が無いので、既存の同型パーツから複製を作ることにした。 とりあえず一面型で良いと思ったので"型思い"で型を作り、そこにキャストを流し込んでみる。 ついでなので、他にも紛失しやすそうなパーツ"小さいタマゴ"と"マルイチモールド"も型を作った。 そして出来たのが左写真。 酷いデキだけど、数個作った中からマシなのを選んで、手で修正を加えれば、なんとか使えるパーツに成るだろうと言う考え。
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