2008.07.01
さて、7月。 早くも後半戦に突入である。 はたして747Hは今月中に出来上がるのか? ・・・・微妙だなぁ。
クラウド・スラップを中心にオレンジイエローの部分を塗る。
2008.07.02

amazonよりアルター版雪風、略してアル風
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到着。 そう。 結局買ってしまったのだ。 しっとりとした感じの艶消しで仕上げられた機体は、清潔感ある仕上がりで、とても良い。 ABS製の機体はエッジがシャープに出ていて、とても精密感がある。 バンダイの同スケール、スーパーシルフ雪風と比べても全く遜色が無いどころか、バンダイ版のプラモデルを自分で作っても、アルター版の完成度で仕上げるにはかなりの手間とテクニックがいると思う。 それくらい素晴らしいデキである。 売価が\8500〜\10500くらいと、安くは無いが、このデキなら高くは無い。 値段が4倍くらい違うので価格レンジからして比べるのは酷だが、これを見た後だとYS版のスーパーシルフがなんとももっさりとした出来栄えに思えてしまう。

・・・と、大いに製品に満足していたのに、ふと気付くと左翼前縁部に塗料をこぼした跡が! が〜ん。 完全にハズレのタマを引いてしまった。 トホホ。 これは明日アルターに電話しないと・・・。
今日の747H。 昨日塗ったオレンジイエロー部分をひたすらマスキング。
2008.07.03
午前中にアルター、お客様相談係に電話。 すぐに電話は繋がり、事情を話すと「塗装不良ですので、交換致します」とのこと。 話が早くて助かる。 製品丸ごと着払いで送り返して欲しいとのことなので、今回の担当者宛のメモを添えて宅急便にてアルター送りに。 早く帰って来い、我が雪風。 関係ないけど、アルターの担当者の名前が、プロダクションI.G製作の珍名ばかり出てくるアニメのキャラの一人と同じ苗字だった。
110キャラクターブルーの部分を塗る。 この色は吹きっぱなしの状態では半つやのパッとしない色になるのだが、クリアを上吹きしてやることで大分印象が変わるのである。 ツヤの調節は最終局面で。
2008.07.04
エブロのCR-110ストリートが棚から落ち、後輪のスポーク2本が外れ、クラッチレバーがぼっきり逝く。 泣く。 修理するしか無いがφ0.3くらいの真鍮線でも無いと折れたクラッチレバーは繋がりそうも無い。 週末にでも真鍮線を買いに行くことにする。
紆余曲折を経て、やっとダビング10が開始される。 実はTS録画した番組をDVDに焼いたことが一度も無いので、その有難さもイマイチわからないんだけど、これからは9回は失敗出来るってことだね。 Blue-Ray機を持ってない私は、デジタル放送番組をTS録画するとDVDに焼く際にはレート変換ダビングをしなくてはならず、これがものすごーく面倒なのだ。 でも、これを機にダビングに挑戦してみるかな。 HDDレコも満タンになってきたことだし。
2008.07.05
今日の747H。 クラウド・スラップの砲身部分をひたすらマスキング。 一日2時間以上はこのキットを作っているが、毎日塗装とマスキングを交互に繰り返している。 少しずつは進んでいるのだが、まだボディ色の塗装に辿り着かないので、進んだ実感がなかなかわかなくて辛い。
甲子園のダイエーのエントランスに寺田モータースが持ち込んだハーレーが展示してあった。 FLHクラシックの限定モデルが148万で、非常に魅力的な装備と塗装に思えて、凄く欲しくなった。 しかし、今は置き場が無いから購入は控えた。 勿論金も無いしさ。 でも、大型バイクは良いねぇ・・・また乗りたいねぇ・・・などと話しながら家に帰ると、今日から「ユアン・マクレガー大陸縦断バイクの旅」
[C]がナショジオで始まった。 イギリスからアフリカ大陸を縦断するバイク旅のリアルドキュメンタリー。 楽しみにしてたんだよね・・・この番組。 これから10週間、毎週楽しませてもらえそう。
2008.07.06

今日の747H。 面倒くさい塗り分けが、目立たないところに点在するテムジン。 そうは言ってもやらないわけには行かないので、コツコツ塗り分け作業を行う。 ちなみに左写真は足の裏。 白・黄・赤・青・群青とこのパーツだけで5色。 白を全体に塗った後、他の色はマスキングで色を追加していく。 この後で、部分的にタッチアップした後、クリア→スミ入れ・・・と言う段取り。 マインドブースター周りも、手間のかかる塗り分けが存在する。 完成は遠いなぁ・・・。
2008.07.07
七夕。 私が行っていた大学では七夕祭と言う小さなお祭りを毎年この時期行っていた。 何で外大が七夕を祝うのか不明だが、文化祭程大々的なイベントと言うわけでも無く、テラスで切ったスイカを配ったりとか、ヨーヨー釣りをしたりとか、その程度のことなのだが、のどかな良いイベントだった。 今でもやっているのだろうか。
焼き用DVD-R、0.3mmの真鍮線、瞬間接着剤の硬化促進スプレー、ハセガワセラミックコンパウンド・・・等々を購入する為に日本橋へ。 セラミックコンパウンドは¥1000もするが、私の製作ペースだと、1本で5年程もつので、それ程高い出費でもない。 実は先日ついにセラミックコンパウンドを一本使い切ったのだ。 このようなサプライをきっちり使いきると、意味も無く嬉しいんだよね。 なんでかな。
今日は模型は作らず、本を読んだり、HDDレコの整理をしたりして過ごした。
2008.07.09
アル風帰還。 今度は完品。 土日を挟んで中5日で帰ってきたので、タミヤ程では無いにしろ、なかなか優秀な部類だと思われる。 ちなみに返却用の外箱は、こちらが送付時に使用したものをそのまま再利用してきた。 なんかネタになりそうなアルターの箱に入れてくるかと思ったけど、普通にアマゾンの箱で帰ってきちゃったよ。 せっかくなので、ディテールをお見せする。
上段左:ノズル内部にも塗装が施されている。 高いだけのことはあって、こんなところも手抜きが無い。
上段中:上面のグレーはマスクではなく、塗装の強弱により迷彩を表現している。 BOX写真は明らかにマスクを使った迷彩なので、仕上げがちょっと違う。 塗装の強弱も微妙なので、迷彩の様には見え難い。 しかし、清潔感のある仕上がり。 コーションマークはタンポ印刷で鮮明である。
上段右:コックピット部。 キャノピーのレンズ効果で像が歪んでしまうが、パイロットが着座している。 パイロットもそれなりに塗り分けられている。
下段左:機体裏側。 上面同様綺麗なスミ入れが施され、コーションマークもタンポ印刷でハッキリされている。 ハードポイントは無塗装で、ミサイルの付け外し字に塗装が擦れて取れたりすることが無いようになっている。 ちなみに、素材はABSでプラモに使われるスチロール樹脂より硬質な感じがする。 触った感じは海洋堂やコナミの食玩のメカと似ているが、仕上げの精度が全く違う。
下段中:ミサイル。 3種類のミサイルがあり、パイロンごと交換可能。 このような小さなパーツもカチッとした仕上がりで、接着剤のはみ出し等も無く素晴らしい出来栄え。 ミサイル本体に引かれた赤いラインの脇にスミイレが施してある。 パイロンとミサイルの接着状態も良好で、さわっただけでボロッといくようなことは無い。 また、機体との勘合もカッチリとしており、こちらもポロポロ外れるようなストレスとは無縁である。 が、勘合が硬いので、付け外しには少々勇気がいる。
下段右:スタンド。 機体との接合部直下に前後と左右のそれぞれ別の関節が用意されている。 そしてそれぞれがネジ止めで調整可能なので、経年による緩みに対応でき、安心感がある。
この他にもドロップタンクや、対地ミササイル、対艦ミサイル、脚部等オプションパーツが沢山あり、すべて清潔感のある仕上がりだ。 前回紹介したときから「清潔感のある仕上がり」であることをやけに強調しているが、実際その点がこのアイテムの大きなフィーチャーの一つだ。 実売\8000〜\10000のアイテムとして、充分に満足出切る製品だと思う。 雪風ファンならコレクションに加えても後悔は無いだろう。 7/10現在amazon
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での販売価格が\8220から\8750になってしまったが、送料も考えればまだここが一番安いかなと思う。
2008.07.11

ずっと謎だった747Hの下肢の塗装パターンがだいたい判明した。 素直にマーズを購入してプレイすれば良いのだが、このゲーム、一定の条件をクリアしないと自分の欲しい機体を操縦出来ないらしいので、なかなか買う気が起きない。 買っても、ゲーム中で747Hが支給されるまで、がまんしてやりつづけられるかどうか自信が無い。 そんなワケでネット上に参考画像が無いか大分探したのだが、結局こんな小っちゃな画面しか見つからなかった。 無いよりはマシって程度なのだが・・・。 「だいたい判明した」とは、そういう事情。 この画面を元に、マスク型を作ってみる。 現物合わせで、パーツにマスキングフィルムを貼り付け、一面分を作る。 それをスキャナで読み取り、反転して反対側を作る。 出来た左右のパターンをさらにコピーして全四面を作り、印刷。 印刷したものを切り抜いて、広めのマスキングテープに貼り付ける。 これをさらに切り抜いてマスクの完成となる。
2008.07.12

昨日作ったマスクを下肢に貼り付けて、塗装。 左写真の状態から110キャラクターブルーを吹いて乾かした後、そのキャラクターブルーを覆うようにマスクをさらに追加することになる。
2008.07.13

半年に一度のミニカー屋のバーゲンセールに朝から出動。 この店ではいつもは60〜70年代のヴィンテージミニカーばかりを購入しているが、今日は現行品を購入する。 実はバーゲンになったら買おうと決めていたアイテムがあるのだ。 エブロの1/10ホンダCL72
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。 定価¥15750が3割5分引きの¥10237。 定価ベースでは同シリーズの前作CR110ストリートの¥12600から一気に\3000以上のUPとなった。 但しCL72は同シリーズ初の250CCモデルで50CCのモデルに比べると車格は大きい。 とはいえ、¥3000も価格上昇する程かと言うと・・・う〜ん。 だって、250だろうが50だろうが、1/10のミニチュアでは部品点数にさして違いは無いんだよね。 でも、コストの上昇要因はいろいろあっても、下降要因が見当たらない現状では仕方が無いかもしれない。 さて、実車のCL72は"スクランブラー"と言う、今はほぼ絶滅したカテゴリーのバイクで、見ての通り本格的なOFFロードバイクとは言えないが、「OFFロードもなんとか走れますよ」と言う我が国に於けるデュアルパーパスバイクのはしり的存在だ。 左側に纏めてレイアウトされた2本のアップマフラーが今の目で見ると、おしゃれな感じがする。 このマフラー後端につけられたデフューザーのせいで独特の排気音を発し、それがまたファンを増やすことになった・・・・と中沖満著オートバイグラフティ
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に書いてある。 この本は日本のオートバイの歴史研究のバイブルである。 話は戻って、エブロのCL72だが、塗装が赤の輸出仕様も発売が予告されており、そちらも出たら買わねばなるまい。
今日の747H・・・装甲部を塗装。 普通なら装甲の中にある赤いラインを先に塗ってから、ライン部をマスキングし装甲色を塗装と言う段取りにするが、今回は青い装甲に赤いラインと言う組み合わせなので、前述の段取りだと赤の色浮き(青で赤を隠蔽しきれずに、紫色っぽくなってしまう)が心配なのだ。 そこで、先に青を塗っておき、ラインの周囲をマスキングして赤を後から塗る段取り。
2008.07.14
今日の747H・・・装甲部に走る赤いラインの周辺をマスキング。 マスキング完了後すぐさま赤いラインを吹きたいところだが、下地が青なので、ピンクを下塗りした後、赤を吹く。
2008.07.15
さて、昨日塗り分けた装甲の状態を見るためにワクテカしながらマスキングテープを剥がす。 なんと、テープの跡が塗膜についている。 青の塗膜が完全に乾ききってなかったのか? マスキングした全てのパーツで同様の症状。 ・・・・。 装甲パーツ、全部やりなおし決定。 ここに来てこんなことになるとはなぁ・・・・。
2008.07.16
昨日の失敗のショックはかなり大きいが、とにかく気を取り直してリテイクである。 幸い、赤いラインはマスクのはみ出しも無く、綺麗に塗れているので、赤いラインは生かす方向で。 今度は赤いラインにマスキング。 ラインの周囲にマスクをするより、ラインそのものにマスクする方が簡単だった。 さて、塗り直しと言うことで、青の色目を思い切って変更してみることにする。 前回塗った色が青すぎる気がしたのだ。 塗りながら、ちょっと色目が違うなと思っていたのだが、塗り始めてしまったら途中で変更するが面倒になったのだ。 しかし一から塗り直しなら、思い切った変更が出来る。 PLAY動画等を見ると、もっと紫っぽい気がするので、思い切って紫系にしてみようかと・・・。
2008.07.17

近畿地方。 梅雨が明けた模様。 これからは湿気に悩まされずに塗装が出来る日々が来るのだろうか。
全ての装甲部に対してもう一度サーフェーサーを吹き、表面を整えてやる。 件のテープ跡、コンパウンドで磨いたくらいでは取れなかったのだ。 その後、ガイアカラーのパープルヴァイオレットを吹いた。 左のデジカメ写真では、何故か青く写っているが、本当はもっと完全に紫色だ。 色の波長のせいか、光源が蛍光灯のせいかわからないが、デジカメ写真の色と実物の色とで、これほど違うものになったのは驚きだ。
2008.07.18
同じ失敗を繰り返さない為にも、装甲部の塗装は充分養生させようと思う。 そんなワケで、今日は塗装はお休みして、クラウド・スラップ(武器)のマスキング。 作ってみれば判ると思うけど、このキット、クラウド・スラップの塗り分けが本体以上に面倒なのだ。 非常にややこしくていやらしい塗り分けの上、直線を出すことを要求されるので、マスキングしないわけにはいかないのだ。 さらにクラウド・スラップの接合面の塗装がどうなっているのかも全く資料が無い。 ま、適当にアイアンでも塗っておくしかないかな・・・。
この日記では全体像が見えないのでさっぱり進んでないように見えると思うが、結構着実に進んでいて、今月中にはなんとか出来上がりそうな気がしている。 あくまでも「気がしている」だけだけど。
2008.07.19
747H。 装甲の塗装はだいたい上手く行ったが、肩装甲・・・特に、白いライン・・・の仕上がりだけがどうしても気に入らない。 ここはやむなく、肩装甲のみパーツをシンナー風呂へドボンして、一からやり直すことにした。 簡単にシンナーへドボンと言っても、サーフェーサー、ベースホワイト、316ホワイト、78シャインレッド、パープルヴァイオレット、クリアーブルーと塗装を重ねているので、やり直しは物凄く面倒くさいのである。
2008.07.20
クリアブルーが硬い塗膜を形成しない為、クリアブルーの上にはマスキングが出来ない。 そこで白→ラインをマスキング→パープルバイオレット→クリアブルーと言う順で塗装をするのだが、マスキングテープでこの白いラインの型を上手く出すことが出来ない。 そこで、マスクパターンを印刷した紙をそのままマスクと使いたいのだが、普通の糊ではこれまた上手く行かないのだ。 そこでスプレー糊を使用してみようと思い立った。 例えば住友スリーエムの55の様な接着力が弱いタイプを使用すれば、普通紙がマスキングテープに近い感じで使用できる様になるのではないか・・・等と考えた。 とは言え、こんな特殊な糊は、近所ではおいそれと売ってないので心斎橋の東急ハンズまで出向いて来た。 昼間暑くて自分の部屋に居たくなかったと言う事情もある。 エアコンを効かせていても室温は36℃になっているのだ。
ハンズでは、スリーエムの55も勿論あったのだが、少々量が多すぎるのでハンズのプライベートブランドの100ml入りの物を購入した。 ちなみに¥650。 とりあえず、これでマスクを作ってみることにする。
2008.07.21
海の日。 梅雨が明けた途端に猛暑の毎日で、エアコンを使っていても倒れそうだ。
昨日作ったマスクを使用し肩装甲を再塗装。 結果は、まぁ許容範囲。 実際にはラインの太さが均一で無い部分が有り、少々不満があるのだが、正直もう疲れたので、ここで妥協することにする。 あまり拘っていると完成しないし。
本体の方の基本塗装はこれで全て完了。 明日はこの上からクリアーを吹いて保護塗膜を作る。 水曜日くらいまでに、デカールを貼り、スミ入れまで出来ればな・・・と思っている。 クラウド・スラップの方の塗装がまだ少々残っているが、こちらも今週中には終わると思う。 いよいよ完成が近づいてきた。
2008.07.22
塗り残しや塗り間違いのチェック。 袖口の装甲のパターン色が白だと判明。 リテイク。
2008.07.26
今週に入って、忙しくなり模型は中断。
2008.07.28
"ウォッチ・メーカー"読了。 リンカーン・ライムのシリーズも梃入れの為に、新たなライバルキャラが設定された。 と、言うことはまだしばらく続くのかな、このシリーズ。
神戸で増水した川で子供が流される。 たいへん痛ましい事故だが、親水公園と言うのは読んで字のごとく、水と親しむ為の公園なので、川に入れなければ意味が無い。 すぐに監視・警告設備の不足・不備等をマスコミが叩き始めるだろうが、自然というのは時としてヒトに牙を向くものだし、生きていて絶対に安全と言う事は有り得ないわけだから、亡くなった子供たちは不運だったとしか言い様が無いだろう。 安直に親水公園を閉鎖する…みたいな方向での対応にならないことを願う。